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安い車検と安全性の問題

車検に出すときに費用面で考えると、ディーラーよりもガソリンスタンドの方が安く済ませられるため、お得なのではという意見もあります。
確かに、値段だけで言えばガソリンスタンドの方にメリットがありますが、安全面からいえばあまりおすすめはできません。

■安い車検では最低限の確認しかされない

ガソリンスタンドの安い車検では、その場限りの検査だけで、部品交換まではしてもらえないことがよくあります。
車検を行った時点では合格ラインに達していても、念のために劣化が進み怪しくなってきている部品を交換しておかなければ、次回の車検までに故障するリスクも大きくなります。
自分で整備や点検をしっかり行い、部品を交換できるのであれば最低限の料金の車検でも大丈夫でしょう。
しかし、自信が無ければ値段が高くなってもディーラーによる車検で点検や交換をしてもらったほうが一番安全です。

■長く乗っている車にはお金をかける

新車とは異なり、何年も使っている車は整備や部品交換も含めて、それなりの費用はかかると割り切りましょう。
値段ばかり気にしていると、肝心な安全性が疎かになってしまいます。
高い料金にどうしても不満があるなら、部品交換代などを安く抑えられて、実績も確かな業者選びをしましょう。
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団体の自動車任意保険からも、値段で得をする業者を紹介してもらいやすいです。
見積もり内容に関して、ガソリンスタンドやディーラーを問わず、納得がいくまで質問をして説明を受けることも勧めます。
車検の手続きには、いくつか書類の準備をしておかなければなりません。
ケースに応じて、全部で10種類近くの書類が数えられますが、普通は以下の3つの書類を準備しておけばOKです。

■車検時に準備するべき3つの書類とは?

まずは、車の身分証明書として常備しておくべき車検証を提示しなければなりません。
それに加えて、毎年送付されてくる自動車納税証明書と、有効期間の切れていない自賠責保険証明書があります。
以上の3つの書類が、最低限車検の手続きに準備しておかなければならないものです。
これらの書類は、紛失を防いだり探す手間を省くために、車のグローブボックスにまとめて保管しておくといいでしょう。
書類をまとめて提出しやすいように、バインダーなどに閉じておきましょう。
後は、車の登録名義と同じ名前の印鑑も忘れずに持参してください。
必要に応じて点検整備に関する記録簿も含めて、すべて車検当日までには揃えておいてください。

■当日でも準備できる書類

上記に述べた以外の書類は、車検時にその場で準備ができるようになっています。
たとえば、継続検査申請書や、自動車重量税納付書、自動車検査票がそれにあたります。
詳しい書き方が分からなければ、当日遠慮なく質問してみましょう。
軽自動車の場合は、より簡単な手続きで済ませられます。
車検を代行サービスに任せるときには、委任状をはじめとしてさらに準備をするべき書類が増える点には気を付けてください。

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